飛騨古川 きつね火まつり
こんばんわ 今夜は岐阜県飛騨古川の
お話をしたいと思います。
岐阜県の飛騨市は高山市から富山方面へ車で
三十分くらいでしょうか。
富山県から飛騨市までは下道で1時間半くらいです。
もう何年前になるでしょうか、飛騨古川で
毎年1月15日に行われる伝統風習の
「三寺まいり」を撮りに行き、そのうちに
古川に写真仲間ができて、その写真仲間の
友達とも顔見知りになり、今では一人で
ふらっと訪れるようになりました。
お店や街並みに風情があり人も優しく
穏やかな空気が流れています。
9月の第4土曜日は「きつね火まつり」
が行われます。花嫁花婿を募集するわけですが
今年は、毎年、きつね火まつりを取り仕切っておられる
メンバー「きつね組」の男性と女性が
結婚されるということでした。
新婦となられる方が三寺まいりや
以前のきつね火まつりで数回、撮らせて
いただいていた女性でした。

数日前から天気が気になっていました。
晴れてくれたらいいな~と。
どうも天気予報は晴れそうだ。行事撮影の晴れ率
9割以上ほこっている私です。大丈夫でしょう、
と、思っていました。
富山から東海北陸道で名古屋方面へ向かい
白川郷を過ぎて飛騨清美インターで下り
飛騨卯の花街道を通り、飛騨古川の市街地へ。
もともと飛騨地方は山に囲まれた街です。
木々と朝の光が清々しかったです。

この日は写真の友達が多く
古川に来ておりました。15人くらいかな。
まとまってきているわけではなく
けっこうバラバラで現地集合って感じでした。
この日は色和衣といって古川を着物を着て
歩こうっていうイベントもしていまして
染めと呉服の大洞さんで私も浴衣をレンタルして
歩いておりました。
着替えて秋の穏やかな空気の中を
カメラを持って歩きました。
私たちは男三人で浴衣を着て歩いていたわけですが
外国の方に写真を撮らせてほしいと言われ
撮っていただきました。
今度は逆に私も撮らせてほしいと言いました。
オーストラリアからおこしだったようです。

この後、ちゃんと日本の文化を満喫できたかな??と
思いつつ。。
古川に来ると私はかならず、渡邊酒造店さんに立ち寄ります。
こちら渡辺酒造店の日本酒「蓬莱」が呑みやすくて
大好きなんですね^^;

もう、ビール飲んでお酒飲んで、、幸せです。
何と言っても今日はめでたい日であります。
そんな古川の街をブラブラしてまつり広場に戻ってくると
今回の火まつりの花嫁、アキナさんとバッタリ!
本当に嬉しそうで笑顔が・・・・イイ笑顔撮らせていただきました!
これだけの笑顔はそうそうない。

私はこの後一人で小学校と隣接する御蔵稲荷神社へ
歩いて向かいました。ここで花嫁、花婿姿の二人が
そろってに参拝するということで。
カメラを持って待っていると、きつね火まつりの
関係者(ご友人)が集まってこられました。

そして、これから夫婦になるお二人が
二人揃って穏やかな笑顔をされて
石段を登ってこられました。

そして神前で式が執り行われました。


こうして多くの方が参列してくれて、
仲間って本当にいいものですよね。
この後、餅まきが行われました。すごくまいてくれたので
二つキャッチできました^^

腹が減っていたのですぐに食べちゃいました!!
平成25年9月28日。
ご結婚されました。

私なんて、ずっと仲良くとか、いつも相手を思いやってとか、
絶対に言える立場の人間ではないような気がするのですが・・・

それでもどこでどうなったのか、私の人生の中で
ものすごい複雑なルートを辿り飛騨古川にたどり着いた。
そして知り合う縁があった。
やはりいつまでも仲良くいてほしいと思うわけであります。
夕方に鯉が悠々と泳ぐ瀬戸川での撮影会。
毎年、多くのカメラマンが撮りに来ています。
今年もカメラマンの壁ができていました。

遥かなる空、暗くなっていく
山々が美しかったです。
どうしてこんなに早く夕暮れが
くるのでしょうか。すっかり秋の夜で
風がちょっと冷たかったです。
祭り会場の灯りが眩しかった。

ちょっと腹が減り鮎の塩焼きを
いただき、すこし休憩していると
いよいよ、きつねの花嫁行列の
時間です。
飛騨古川に古くから伝わるおとぎ話が
今に蘇る夜。幼い頃に感じた
おとぎ話の感覚、幻想的な雰囲気に町中が包まれる。
それが「きつね火まつり」です

本当に薄暗い中を松明と提灯で進むので
暗いんです。。でも、だから雰囲気があるのでしょうね。
幼少時代に親父がきつねの嫁入りの
話をしてくれたのを思い出す。
おとぎ話の世界。こういうのを本当に
やっちゃうのだから古川はすごい。

行列を見た人には、五穀豊穣や家内安全、
商売繁盛などの願いが叶えられると
言われています。

新郎新婦が通り過ぎると、また走って
回り道をして撮ります。暗いのでボツ写真
大量生産。でも諦めないんですよねw
こちらは1月15日の三寺まいり、千本ロウソクの
場所。この伝統風習も本当に綺麗で毎年
撮りに行っています。

そして嫁入り行列は幻想的な婚礼の儀を行う会場に
向かいます。
婚礼の儀や夢の舞が披露されます。
今年は花嫁さんがきつね組のメンバーですので
自ら舞を披露されておいました。

沢山の友人に恵まれてますね^^
私には新婦を守っている、そういう風にも感じられました。
この後、お酒が振る舞われました。
これで、きつね火まつりは終了となります。
いろいろ準備や本番、気を使われた
事と思いますが、花嫁、花婿、お二人ともずっと
穏やかな笑顔を絶やしませんでした。

ここまで上手に人生を歩んできたんだもの、
二人になってもきっと上手に歩んで行けるはず。
末永くお幸せに^^
ありがとうございました
こちら動画です!新婦さんとお仲間さんが
上手い舞を披露されています^^
※岐阜県飛騨市、山々に囲まれた街。
いくつもの日本の良き伝統を継承する街です。
私は自分の歩んでいく人生の中で
これからもこういう日本の素晴らしい
文化を味わっていけたらいいなと
思っております。
ありがとうございました^^
飛騨古川 三寺まいりの記事はこちら^^
飛騨古川 古川祭の記事はこちら^^
お話をしたいと思います。
岐阜県の飛騨市は高山市から富山方面へ車で
三十分くらいでしょうか。
富山県から飛騨市までは下道で1時間半くらいです。
もう何年前になるでしょうか、飛騨古川で
毎年1月15日に行われる伝統風習の
「三寺まいり」を撮りに行き、そのうちに
古川に写真仲間ができて、その写真仲間の
友達とも顔見知りになり、今では一人で
ふらっと訪れるようになりました。
お店や街並みに風情があり人も優しく
穏やかな空気が流れています。
9月の第4土曜日は「きつね火まつり」
が行われます。花嫁花婿を募集するわけですが
今年は、毎年、きつね火まつりを取り仕切っておられる
メンバー「きつね組」の男性と女性が
結婚されるということでした。
新婦となられる方が三寺まいりや
以前のきつね火まつりで数回、撮らせて
いただいていた女性でした。

数日前から天気が気になっていました。
晴れてくれたらいいな~と。
どうも天気予報は晴れそうだ。行事撮影の晴れ率
9割以上ほこっている私です。大丈夫でしょう、
と、思っていました。
富山から東海北陸道で名古屋方面へ向かい
白川郷を過ぎて飛騨清美インターで下り
飛騨卯の花街道を通り、飛騨古川の市街地へ。
もともと飛騨地方は山に囲まれた街です。
木々と朝の光が清々しかったです。

この日は写真の友達が多く
古川に来ておりました。15人くらいかな。
まとまってきているわけではなく
けっこうバラバラで現地集合って感じでした。
この日は色和衣といって古川を着物を着て
歩こうっていうイベントもしていまして
染めと呉服の大洞さんで私も浴衣をレンタルして
歩いておりました。
着替えて秋の穏やかな空気の中を
カメラを持って歩きました。
私たちは男三人で浴衣を着て歩いていたわけですが
外国の方に写真を撮らせてほしいと言われ
撮っていただきました。
今度は逆に私も撮らせてほしいと言いました。
オーストラリアからおこしだったようです。

この後、ちゃんと日本の文化を満喫できたかな??と
思いつつ。。
古川に来ると私はかならず、渡邊酒造店さんに立ち寄ります。
こちら渡辺酒造店の日本酒「蓬莱」が呑みやすくて
大好きなんですね^^;

もう、ビール飲んでお酒飲んで、、幸せです。
何と言っても今日はめでたい日であります。
そんな古川の街をブラブラしてまつり広場に戻ってくると
今回の火まつりの花嫁、アキナさんとバッタリ!
本当に嬉しそうで笑顔が・・・・イイ笑顔撮らせていただきました!
これだけの笑顔はそうそうない。

私はこの後一人で小学校と隣接する御蔵稲荷神社へ
歩いて向かいました。ここで花嫁、花婿姿の二人が
そろってに参拝するということで。
カメラを持って待っていると、きつね火まつりの
関係者(ご友人)が集まってこられました。

そして、これから夫婦になるお二人が
二人揃って穏やかな笑顔をされて
石段を登ってこられました。

そして神前で式が執り行われました。


こうして多くの方が参列してくれて、
仲間って本当にいいものですよね。
この後、餅まきが行われました。すごくまいてくれたので
二つキャッチできました^^

腹が減っていたのですぐに食べちゃいました!!
平成25年9月28日。
ご結婚されました。

私なんて、ずっと仲良くとか、いつも相手を思いやってとか、
絶対に言える立場の人間ではないような気がするのですが・・・

それでもどこでどうなったのか、私の人生の中で
ものすごい複雑なルートを辿り飛騨古川にたどり着いた。
そして知り合う縁があった。
やはりいつまでも仲良くいてほしいと思うわけであります。
夕方に鯉が悠々と泳ぐ瀬戸川での撮影会。
毎年、多くのカメラマンが撮りに来ています。
今年もカメラマンの壁ができていました。

遥かなる空、暗くなっていく
山々が美しかったです。
どうしてこんなに早く夕暮れが
くるのでしょうか。すっかり秋の夜で
風がちょっと冷たかったです。
祭り会場の灯りが眩しかった。

ちょっと腹が減り鮎の塩焼きを
いただき、すこし休憩していると
いよいよ、きつねの花嫁行列の
時間です。
飛騨古川に古くから伝わるおとぎ話が
今に蘇る夜。幼い頃に感じた
おとぎ話の感覚、幻想的な雰囲気に町中が包まれる。
それが「きつね火まつり」です

本当に薄暗い中を松明と提灯で進むので
暗いんです。。でも、だから雰囲気があるのでしょうね。
幼少時代に親父がきつねの嫁入りの
話をしてくれたのを思い出す。
おとぎ話の世界。こういうのを本当に
やっちゃうのだから古川はすごい。

行列を見た人には、五穀豊穣や家内安全、
商売繁盛などの願いが叶えられると
言われています。

新郎新婦が通り過ぎると、また走って
回り道をして撮ります。暗いのでボツ写真
大量生産。でも諦めないんですよねw
こちらは1月15日の三寺まいり、千本ロウソクの
場所。この伝統風習も本当に綺麗で毎年
撮りに行っています。

そして嫁入り行列は幻想的な婚礼の儀を行う会場に
向かいます。
婚礼の儀や夢の舞が披露されます。
今年は花嫁さんがきつね組のメンバーですので
自ら舞を披露されておいました。

沢山の友人に恵まれてますね^^
私には新婦を守っている、そういう風にも感じられました。
この後、お酒が振る舞われました。
これで、きつね火まつりは終了となります。
いろいろ準備や本番、気を使われた
事と思いますが、花嫁、花婿、お二人ともずっと
穏やかな笑顔を絶やしませんでした。

ここまで上手に人生を歩んできたんだもの、
二人になってもきっと上手に歩んで行けるはず。
末永くお幸せに^^
ありがとうございました
こちら動画です!新婦さんとお仲間さんが
上手い舞を披露されています^^
※岐阜県飛騨市、山々に囲まれた街。
いくつもの日本の良き伝統を継承する街です。
私は自分の歩んでいく人生の中で
これからもこういう日本の素晴らしい
文化を味わっていけたらいいなと
思っております。
ありがとうございました^^
飛騨古川 三寺まいりの記事はこちら^^
飛騨古川 古川祭の記事はこちら^^
by hidetatu32jp
| 2013-10-05 18:00
|
Comments(11)
先日はお疲れ様でした。
どの写真も流石のクォリティです。
神社へはお一人で来られてたんですねぇ。
ではビビさんやよーこにゃんさん達とは神社でバッタリ?
私も初めて神社に行ったのですが、ここ、押さえて良かったですねー(^o^)
どの写真も流石のクォリティです。
神社へはお一人で来られてたんですねぇ。
ではビビさんやよーこにゃんさん達とは神社でバッタリ?
私も初めて神社に行ったのですが、ここ、押さえて良かったですねー(^o^)
0
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
先日は、お疲れさまでした~。
神社にも行かれたんですね。いい写真、いっぱいじゃないですか!餅までゲットして(笑)
さすがに、写真も1枚1枚、クオリティが高いです。
またご一緒させていただき、教えてくださいね。
TBいただいていきます。
神社にも行かれたんですね。いい写真、いっぱいじゃないですか!餅までゲットして(笑)
さすがに、写真も1枚1枚、クオリティが高いです。
またご一緒させていただき、教えてくださいね。
TBいただいていきます。
美しきよき日本の伝統といったかんじで、すごくすきです!
こうやって見てると、和風の結婚式ものすごく素敵だなぁーーって、やったことないので羨ましく思います。
写真のクオリティが一枚一枚ものすごくよくて、キャプション入れられてるのも入れ方センスよくて、私のブログもキャプションを入れるという意味では似てるので、ものすごく参考になります!
左手でキャッチされたんだ(笑 )、とか^^
また、おじゃまします、これからよろしくおねがいします~!!
こうやって見てると、和風の結婚式ものすごく素敵だなぁーーって、やったことないので羨ましく思います。
写真のクオリティが一枚一枚ものすごくよくて、キャプション入れられてるのも入れ方センスよくて、私のブログもキャプションを入れるという意味では似てるので、ものすごく参考になります!
左手でキャッチされたんだ(笑 )、とか^^
また、おじゃまします、これからよろしくおねがいします~!!
はじめまして、ぽんたと申します(^▽^)
古川の記事に引かれてお邪魔しました
素敵な写真と日本文化への思いに心がほっこりです(´▽`)
私のパパ上の実家が古川ではだか祭り(おこし太鼓のお祭りです)には行きました
きつね火まつりは知らなかったので来年は是非行こうと拝見させていただきました
鯉の泳ぐお寺さん、鯉に見いって熱中症になり、半気絶で落ちて鯉と一緒に流れました(笑)
観光客の方に助けて頂いたんですけどね
良い情報をありがとうございます
古川の記事に引かれてお邪魔しました
素敵な写真と日本文化への思いに心がほっこりです(´▽`)
私のパパ上の実家が古川ではだか祭り(おこし太鼓のお祭りです)には行きました
きつね火まつりは知らなかったので来年は是非行こうと拝見させていただきました
鯉の泳ぐお寺さん、鯉に見いって熱中症になり、半気絶で落ちて鯉と一緒に流れました(笑)
観光客の方に助けて頂いたんですけどね
良い情報をありがとうございます

